日本で誰もが知っている一番有名なお出かけスポット『東京ディズニーランド!』に遊びに行ってきました。ここには、たくさんのワクワクするようなアトラクションが沢山あったり、子供も大人も大好きなディズニーキャラクターに会えたり、まるで別世界のような非日常を味わえる空間です!
1日中たっぷり遊べるのでお勧めなお出かけスポットです!そんな最高のお出掛けスポット『東京ディズニーランド』を紹介します!
東京ディズニーランド情報
住所 〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1−1
開園時間 公式サイトでは午前9時~21時ですが、実際の開園時間は 平日が午前8時30分、土日が午前8時15分 となっているようです。皆早く行って待ってるみたいですね。
料金 1デーパスポート大人7900~9400円(だいたい8400円以上が多いです)、中人6600~7800円(だいたい7000円以上が多いです)、小人4700~5400円(だいたい5000円以上が多いです)。
1デーパスポート(障害のかる方向け)6500~7400円。
他にも17時から入園できるアーリーイブニングパスポートとウィークナイトパスポートもあります。
値段は、日によって異なるみたいなので安い日に行くのがお勧めかなって思います。
昔はワンデーパスポートが6700円ぐらいだった記憶がありますが高くなりましたね。
※東京ディズニーランドと書かれていますが実際の住所は千葉県です。
東京ディズニーランド巨大なミッキー!!
東京ディズニーランドでまず待ち受けてくれるのが巨大なミッキーに顔の花壇です。
入場前からワクワクさせてくれます。
入場する場所から雰囲気がもう違います!ゲートをくぐるともう別世界です!
可愛いディズニーキャラクターがお出迎え!
この日は、可愛いディズニーキャラクターが園内でお出迎えしてくれました。ディズニーキャラクターがいる場所や時間は、不特定なのか決まってるのかわからないですが、ディズニーランド内を歩いているとたまに出くわします。
シンデレラ城!
ディズニーランドでもインパクトある巨大なシンデレラ城です。記念撮影にぴったりです。
昔はシンデレラ城のツアーがあったのですが今はないそうです。まぁ、あのツアーはなくなってよかたったですね。ツアーに一人しか選ばれないイベントがあったり不公平感たっぷりでした。
小さい子供でも楽しめるアトラクション!
イッツ・ア・スモールワールドです。昔からあるアトラクションですね。ボートに乗って水の上を自動で移動していきます。
音楽とともにいろんな人形たちが動きます。ただ座って見るだけで移動できるので楽です。
バズのいるアトラクション!
ディズニーのトイストーリーのキャラクター、バズ・ライトイヤーのアトラクションです。
乗り物に乗って、撃つゲームが楽しめます。暗いのと音がするので、苦手な子は注意です。
ジャングルクルーズ!
めちゃくちゃ楽しい!個人的に一番好きなアトラクションです。
船に乗ってアマゾンを大冒険しているような雰囲気を楽します。
船に十何人と一緒に乗ります。
船で移動していると大きな口をあけたカバが出てきたり。
水浴びするゾウや巨大なワニも見れたりします。(もちろん作り物ですが凄いリアルです)
他にもいろいろな動物や景色を見れます。また船長のスタッフさんが面白いとさらに楽しめます。
ディズニーランドのキャラクター!
次のアトラクションに行こうと歩いているとディズニーキャラクターがいました。ショーだけでなく、時々いるので写真のチャンスです。
ウエスタンリバー鉄道!
本物の蒸気機関車に乗れます!
蒸気機関車に乗っていろんな物を見れます。なんか最後は恐竜も見れました。昔はなかったような・・・。
白雪姫の井戸!
白雪姫のお話に登場する?井戸もあり、白雪姫の歌声が5分間隔で聞こえるそうです。ただ最近はやってないんだかやってるんだか・・・。
ピーターパンの乗り物!
ピーターパンのお話を楽しめる乗り物です。映画のそれぞれのシーンを楽しめます。
最後のワニがフック船長を食べようとするシーンが怖くて泣く子供もいました。乗り物は船の形です。座って移動できるので楽です。
他にもディズニーランドには小さい子供も楽しめる乗り物がいっぱいです!ただ待ち時間も移動距離もあるので、ベビーカー必須です。
出来るだけ動きやすい恰好で、無駄な荷物は持ち歩かないほうがいいです。
ベビーカーは至るとこにベビーカー置き場があるので、そちらを利用すると便利です。
うまくどの乗り物も待ち時間をうまく潰せるよう、暇つぶしグッズがあるといいと思います。
またトイレにはこまめに行った方がいいです。
飲食物は持ち込み禁止ですが、園内の飲食物は本当に高いです。とくにレストラン系は1食1食高い。そのために公式サイトである程度事前に調べた方がいいです。
チケット料金も高くなり、駐車場も高く、飲食物も高い。さすが夢の国です。
我が家は、当分いけなそうなので皆さんはぜひ楽しんでいってください!