埼玉県さいたま市にある巨大な室内遊び場とカフェが融合した『武蔵浦和 スタジオメイクオーバー』に遊びに行ってきました!ここには、カラフルで可愛い超巨大な室内ぐるぐる滑り台やアスレチック遊具にボールプール、乗り物や ごっこ遊びのオモチャがあったり、他にもリアルで可愛い動物たちのぬいぐるみがいっぱい!巨大オセロのオモチャには子供も大人も夢中になること間違いなし!
また、『武蔵浦和 スタジオメイクオーバー』ただの巨大な室内遊び場ではなく、フリードリンクがあったり、食べ物と飲み物の持ち込みが自由なため 子供を遊ばせたあとに、食事もできちゃう素敵な遊び場です!
子供を遊ばせたい時やママ友と子連れでカフェやランチも楽しみながらっていう時にも、ぴったりな室内遊び場です!
そんな楽しい遊び場とカフェが融合した『武蔵浦和 スタジオメイクオーバー』を沢山の写真付きで詳しく紹介します!
『武蔵浦和 スタジオメイクオーバー』情報
住所 〒336-0034 埼玉県さいたま市南区内谷7丁目9−1
TEL 048-789-7727
営業時間 10時~18時
駐車場 フタバ図書駐車場(駐車した場合はスタジオメイクオーバーさんに必ず伝えてください。駐車許可証を渡してくれるそうです。)
スタジオメイクオーバー入口!
大きなオシャレな今風の外観です。入口の上には英語で『SUTDIO make over(スタジオメイクオーバー)』と描かれています。
パッと見ると、オシャレすぎて子供の遊び場には見えません。けど、中に入ると!スタジオメイクオーバーの可愛い動物たちが、お出迎えしてくれます。大きなキリンやシマウマさんから可愛いお猿さんや豚さんまでいます。
ちょっと本物っぽいので、子供たちは喜ぶこと間違いなし!写真に映ってないですが、そばにはペンギンや牛さんなど他にも沢山の動物がいました。
飲食できるスペース
飲食スペースは広く、沢山のテーブルや椅子が用意されています。
色んな椅子やテーブルがあるので、どこに座ろうか選ぶのも楽しいです。
ドリンクがあるカウンターです。フリードリンクだそうです。ただ、今回コロナ禍のせいであまり置いてなかったです。普段は、もっとあると思います。
電子レンジもあったので、持ち込んだ食事を温めることもできます。
スタジオメイクオーバーの遊び場エリア!
沢山の動物たちが並んでいるところには大きな階段やZOOと書かれた可愛い看板があります。その遊び場に行くと沢山のオモチャや巨大遊具があります。
巨大なくねくね滑り台!
青色と黄色の巨大な滑り台です。蛇のようにくねくねしていて滑ると長く感じて楽しいです。
写真に収まりきらないぐらい巨大です。子供が喜ぶこと間違いなし!
また、ところどころに動物のぬいぐるみが置いてあり、遊び心満載です。滑り台の下にはクッション性のマットが敷かれているので、安心して遊べます。巨大遊具の中は、子供が通るのにちょうどいい空間があります。まるで迷路のように遊べます。
中には、ボールプールの上をステップの上に乗って進むような場所があります。
おもちゃで遊べるコーナー!
ごっこ遊びが出来るおもちゃコーナーがあったり。
可愛い本格的な お家ごっこができるコーナーもあります。きちんとキッチンやテーブルもあります。
巨大なオセロのおもちゃ!
巨大なオセロのオモチャあります。なんで、こんな巨大なの?と思うぐらい大きいです。思わず、大人も笑ってしまうかと思います。
乗り物のおもちゃ
小さい子も乗れる乗り物のオモチャです、可愛い定番の青いバイクから車、ショベルカーなどがあります。
ちょっと何故か離れた場所に車の乗り物もいくつかありました。
スタジオメイクオーバーの料金!
平日90分おとな一人800円、学生一人400円、子供一人800円。延長料金は30分1人200円。
土日祝日は、おとな一人800円、学生一人400円、子供一人800円。延長料金30分土日祝日1人400円です。
0歳の赤ちゃんは無料となります。
先ほど、スタジオメイクオーバーさんの公式サイトを見てみたところ、3時間の利用でおひとり800円(延長30分ごとに100円)というプランがありました。勿論フリードリンク付きです。3時間で800円は非常にお得です!私たちが遊び行った時よりもお値段を下げたのでしょうか?
行かれる際には事前に公式サイトで確認お願いします。
大きな室内遊び場兼カフェの『武蔵浦和スタジオメイクオーバー』は巨大な遊具と、おもちゃで遊べる遊び場です。
フリードリンクで飲み物と食べ物が持ち込み自由なので、ゆっくり遊ぶことが出来ます。また、スタジオメイクオーバーさんには別途個室料金が掛かりますが個室スペースもあります。(要予約)
スタジオメイクオーバーの遊び場は可愛い無駄にリアルな動物たちのぬいぐるみもいっぱい見れますので、お勧めです。また店内がとてもキレイでした!
※遊びに行ったのは、少し前になりますので行かれる際は公式サイトを見る事をお勧めします。